押江込蔵 ANGLER'S BLOG〜釣に魂を込めし勇者たちが集う場所〜

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猛暑の海と山(前編)

この夏は異常気象のせいか、海も山も少しおかしかった。Outdoor で長時間自然の中で過ごしていると自然界の変化がよく解る。

異常気象の変化度が明らかに大きくなってきており10年後が恐ろしい感じです。いよいよ「地球が怒り出したな!」と実感した夏でした。

 

暑さが半端ではなかったが、海・山どちらもそれなりに楽しめた。

 

#まずは海編で神前浦コワリです。

 

 

神前浦は当たり年であった様で久々の金城コワリでは49〜54造旅鯛を5枚仕留めることができた。エサは無双と三力で、団子を結構食っており上げてくると口から軍師赤&黒で味付けした団子をゴボゴボと吐き出して浮いてきました。

 

どいつも真夏にしては良く太っており、氷海水で締めた後にタップリの氷で冷やして持って帰ると身はピンピンに締まって、大鯛に負けない美味さでした。当日は真鯛は1枚も釣れず餌取もなく釣れたら年無しという感じの楽しい釣りでした。

 

#続いて迫間浦養殖場の屋根付き筏では時折ザッとふる雨にもカッパなしで対応できて比較的快適でした。

 

午前中は全く当たりが無く夏と思えぬ低活性で、たまに子鯖が釣れるだけでしたが昼から40汰宛紊離轡泪▲犬群れで回ってきた様で、NSRをヒン曲げる強烈な手応えを堪能できた。シマアジもやはり軍師赤&黒で味付けした団子に付いた様で、中層で団子に当たってきてる感じでした。団子が割れると無双をズボーっと持ち込みました。

 

一時は入れ食いになり、スカリに入れると水潮の影響かすぐ死ぬため、1匹ずつ締めて血抜きしてアイスボックスに入れてましたが飲み物用の予備アイスボックスも使う羽目になり夕方には19枚も釣ることができました。

 

サイズが良いだけでなく腹がパンパンに太っており、脂が程よくのり刺身も塩焼きも煮付けも最高に美味く、お袋の当分の食材となってくれました。近所にも配りましたが、こんな美味い魚は食べたことが無いと大好評でした。シマアジ釣りに徹した1日でした。

 

山の方も猛暑で熱中症すれすれの過酷な登山ばかりでしたが、お盆にちなんで行者山から瑞巌寺廃寺奧の探索コースを紹介します。

 

<行者山から瑞巌寺廃寺コース>

 

#千代川駅からロードを4km程歩いて行者山登山口を上がっていくと数カ所の祠が有り、道中の安全祈願に順にお参りしていきます。

 

#行者山の山頂少し下にある祠の役行者と前鬼、後鬼、ここも安全を祈願してお参りします。ストロボがないと真っ暗でライトで照らすと天井には不気味なカマドウマが沢山いました。

 

#なつかしい行者山山頂の三等三角点。

 

#行者山でしばし見かけるナナフシ。

 

#とこなげ観音寺で休憩。なぜか訪れた三回とも年老いた住職さんと境内の全く同じ場所で顔を合わせました。挨拶も同じで「どこから来られた」、「千代川駅から行者山を越えてやってきました」、「それは大変だったでしょう」と。

 

#とこなげ寺の墓地の横から山奥に暫く進むと瑞巌寺の廃寺跡。2回目ですが前回見残した奥を目指します。

 

#歴代の住職のお墓。

 

#右に竹藪に囲まれた瑞巌寺境内跡地。正面の階段の奥が今回の目的地です。

 

#境内跡の積み石の上。建物はもちろん残っていませんが、そこそこ広い境内であったようです。こんな山奥によく山寺を築いたものです。

 

#竹の倒木で守られている様な静かな境内。

 

#目的の階段の奥を探索すると草ボウボウの広場の突き当たりに古い階段らしきが。

 

#階段を上がると、その上にも古い墓地がありました。

 

#非常に古い墓地が山奥に残っていました。

 

 

#綺麗に整理された墓石群に手を合わせます。

 

#今一度廃寺を見に来て良かったと満足して登山道に戻り下山しました。

 

#下山ルートも昨年はなかった竹の倒木が数カ所。かろうじて通れましたが、竹は隙間がないのでいずれは廃道となる気がしました。

 

#金網の出口。ここから先が現世です。

 

| 19:07 | - | - | - | posted by kida |
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