押江込蔵 ANGLER'S BLOG〜釣に魂を込めし勇者たちが集う場所〜

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いよいよ夏本番が近いが

6月は初旬に礫浦コワリに出かけたが、こんな日もあるのかと言うくらい低活性でかろうじて巨ボラと真鯛1枚で惨敗でした。

急激な水温低下で活性が悪かったみたい。せっかく大カメジャコを持って行ったのですが自然には勝てません。

 

 

#養殖魚も餌撒き機から落ちる餌を食う音がしませんでした。

 

山の方は今年はもう見れないかと思っていたクリン草を探しに5月末に芦見谷川を細野から南に遡上し、首無しから愛宕神社によって大杉谷をくだる18.1kmコースを堪能してきました。

 

久々に山行の数日前からぎっくり腰のような腰痛が再発し、起き上がるのもキツかったのですが、安静にしても改善しないことはよく解っているので登山で背筋を復活させ、腰椎のアライメントを修復するしか有りません。

山で動けなくなったらそれまでのことです。

 

 

#この冬の雪のひどさを物語るしだれ柳のような杉の木達

 

#予想外に入り口近くの脇に一本だけ立派なクリン草が生えていました。見れるとは思わなかったので、このクリン草が最初で最後のような気がしたのですが。

 

#全く人の居ない川沿いをゆっくりと歩きます。澄んだ水の芦見谷川は絶景のオンパレードです。

 

 

#いずれは踏破したい未知の滝谷遡上。下見に崩落した崖の対岸に何とか上がり少し遡上すると古い橋が架かっていました。

なかなか険しそうで、命がけでこれ一本に絞って取り組まないと愛宕山の上までたどり着けないと感じました。

 

 

#竜の小屋目指してドンドン南下していきます。途中は予想していたとはいえ倒木の嵐でした。

 

#いずれはこのルートも全く通行不能になる様な気がしました。すでに人間の通る所でではないですが。

 

 

#一番てこづった倒木地帯、無理やり広げた枝が折れて間一髪で顔面を突かれるところでした。

イノシシになったつもりで切り抜けていきます。厳しさ以上に余りの絶景に感動します。

 

 

#倒木地帯まっただ中。これぞ登山です。

 

#滑落ゾーンも淡々と進みます。

 

 

 

#ようやく普通の登山ルートに。

 

#ここからは楽しい芦見谷徒渉の始まり。

 

 

#またクリン草です。まだまだ道半ばですが疲れを癒してくれます。

 

 

#芦見川合流部。向えには竜ヶ岳直登コースの取り付きがあります。

 

#ひっそり静かな竜の小屋。

 

#小屋の近くにも最後のクリン草。結局5株程確認できました。今年もクリン草に会えて良かった。

この後は首無しから三つ辻、愛宕神社と上がって大杉谷左岸経由で清滝に下りました。誇れる累積標高1800mでした。

 

#全身運動で腰痛もほぼ回復。改めてぎっくり腰には「登山で徹底的に鍛える事」と確信しました。

| 22:12 | - | - | - | posted by kida |
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