押江込蔵 ANGLER'S BLOG〜釣に魂を込めし勇者たちが集う場所〜

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真夏は思いっきり熱く

夏真っ盛りですが私は真夏が一番好きです。理由は熱いから。7月から海は礫、礫、寺倉などに行ってきましたが、初っぱなの礫浦コワリ以外はパットしませんでした。

 

光栄のコワリではボラの活性も高く、練り餌の三力で40-48cmのチヌを3枚上げましたが、なぜか翌週はパットせず真鯛のみで海とは解らないものです。

 

 

 

 

 

方座浦の男瀬コワリはさらに低活性で終日団子当たりもなく、かろうじて無双の抱き合わせで真鯛が釣れただけ。

海上と海底の温度差のようなものを強く感じました。

 

 

 

 

山の方は毎回期待通りで、ハードですが猛暑にも急登にも負けずに踏破した満足感は最高で、もういくら歩いても筋肉痛は起こらなくなりました。

 

 

まずは、下見で手強さをひしひしと感じた亀岡の主峰、半国山です。下から見ても突っ立ってるこの山は標高こそ774mですが登り堪えがありそうです。半国といい次の行者といい、実際のぼってみてハイキングコースと言うような甘い物では無いと感じました。

 

半国山の登りは赤熊ルートから入ります。この時期の山の中はヤブ蚊と大アブに纏わり付かれ、止まると刺しに来るので大変でした。音羽の渓谷沿いに上がっていきます。

 

 

 

 

 

2/3程上がったところで、どうしても見たかった烏帽子岩を求めて北にそれるルートに入ります。これが結構大変な迷路で、踏み跡も無く倒木や草ボウボウの密林地帯でした。

 

 

 

 

烏帽子岩は2峰ある北側の山頂直前にありましたが、どちらか解らなかったので、あえて遠回りした賭に勝ってホッとしました。急登を登って目の前に烏帽子岩が見えた時は感動ものでした。鯨が寝転んで要るみたい!

 

 

 

 

 

烏帽子に向かう藪の中で、子供のカメムシサイズのダニにふくらはぎを刺されてしまいました。compressionタイツの上から刺されたので大事には至らなかったが、爪で弾いても全く採れずタイツを持ち上げてようやく牙が皮膚から外れてダニを飛ばす事が出来ました。ツツガムシ病にかかったら厄介だなと正直冷や汗をかきました。

 

 

 

 

半国山は烏帽子山のもう一つのピークを南下して下ってから、さらに南尾根伝いに登っていくと登頂です。汗でズボンがびしょ濡れになっていました。帰りは宮川ルートで金輪寺経由で宮川神社まで下っていきます。

 

 

 

 

続いて亀岡の最後は行者山です。役行者が修行したと言うだけあってこちらも山頂直下の急登はかなりのものでした。もちろん大アブもヤブ蚊も沢山居て藪の中は湿度高く猛暑そのものでした。

 

 

 

 

巨石の間のほこらの奧に役行者が奉られている。

 

 

ここを登ってきました。強烈な勾配が解るでしょう。

 

 

水を求めてか、イノシシの小便?に集まるコガネムシの集団

 

 

 

 

この山奥によく1200年も前に素晴らしい千手寺を作ったものである。

 

 

森の中をとこなげ古道を通って下山する。かつて人が住んでた痕跡の石積みが見られる。

 

 

最後は稗田野神社にお参りして帰りました。水分は4リットル持参したが発汗はそれ以上で脱水症寸前です。

 

京都府の最深部、八丁廃村も2ルートに分けて歩いてきました。壮絶な旅でしたが次回に紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 09:58 | - | - | - | posted by kida |
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