押江込蔵 ANGLER'S BLOG〜釣に魂を込めし勇者たちが集う場所〜

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2019  2/9  〜〜〜 和歌山 田辺 まるちょう 神島カセ 釣行 〜〜〜

 急激に冷え込んだ2月。今年も黒潮大蛇行の影響で 水温が安定していない和歌山方面。

 

そろそろ神島カセに行きたいと思い しのやんに電話!

 

天気は問題なさそうなんですが、朝一番は人員不足なんで手が回らない。筏のお客さんを送っていったあとから出船でいいなら 神島も実釣できてないので 調査も兼ねてお願いしていいですか?

 

もちろんOK! 緊急参戦のO氏と共に出撃してきました。

 

やはり朝は風が冷たくて冷え込みます。

7時頃に出船!!

久しぶりの神島。

ベタ凪 無風と好条件。前日の雨で濁りもあり ええ雰囲気。

調査ポイントは18m。

 

僕は 神島向きで釣り開始。オキアミも漬け込み準備万端。

まずは オキアミで ・・・・・無反応。ボケならチビチビっと かじられる程度。飼い付けダンゴは入れてるみたいなんで とりあえず手返し。

 

上層から探っていた O氏にグレがHIT。

そこからは、我慢の釣り。 9時過ぎにO氏がエサ盗られ出したわ〜!

 

マジっすか。こっちは全然 盗られませんわ。と話していると いきなりアワセ!

 

お、マシな魚掛かったで〜   と 見えてきたのは チヌ。

 

サイズは40cmほどですが 早い時間の登場に期待が持てます。

 

しばらくして さっきより小ぶりなチヌ追加!

 

こうなると、横でボコられる恐怖との戦いになります(笑)

 

しかも 雨がポツポツから本降りに。風も出だして修行の釣りに。

O氏は すべてオキアミで釣っていたので なんとかボケで喰わしたい。と ボケとオキアミを抱合せたり 2匹掛けたりしますが 反応なし。

 

爆釣液が効いてきたのかダンゴには触ってきます。 弱いながらボラ登場。

 

13時過ぎ 潮が緩んだタイミングで2Bをつけて ボケをゆっくり潮に流していると モゾ、モゾ  ク〜 っと押さえ込みました。

 

よっしゃ!と言いながら 動画撮影してもらい 無事チヌGET。

坊主プレッシャ〜から解放され 安堵感いっぱい。

 

すでにO氏は3枚確保してますが。

 

しかし雰囲気はあるものの喰わせれず 午後2時40分。右に流れてる潮がゆるく左に 。

 

ダンゴ周辺を流すように操作してると モゾ モゾ。 ウネリが激しいので少し送り込み 次のモゾモゾでアワセ!!

小気味よく頭を振りながら 2枚目GET。

めちゃ綺麗な魚体で肉厚もある。コンテナのフタでサイズはかると ちょうど50cmぐらい。

さっきよりはるかに 重量感あり やり取りも気持ちよかった。

 

ここから O氏は2連発。2バラシでしたがラスト1投は最長寸51cmの結果5枚。

 

陸にあがり しのやんにサイズ確認してもらうと50cmで 年無しGET!!

ノッコミなんで リリースできそうなのはリリース。ダメそうなのは締めて持ち帰ってきました。

 

 

いよいよノッコミ本格化してきそうな神島。この時期は年無しの確率も高く群に当たれば爆釣もあります。

 

しかし人手不足なので 出来る限り対応したいんですが断るほうが多くなるかもって言うてました。

 

いま新しい体制を作り 海上釣堀まるちょう!から チヌ筏 カセ まるちょう!に改革中です。

 

今年も応援していこうと思います。笑顔あふれる渡船屋さん!!期待しています。

 

 

 

 

| 16:31 | - | - | - | posted by 吉田 栄司 |
2019 1/13  〜〜〜 三重県 海野 井谷水産 釣行  〜〜〜

 あけましておめでとうございます。本年も よろしくお願い致します。

 

初釣りは天気を見ながら連休のどれかに行こうと決めてましたが 和歌山方面は少し風。

 

三重の方がマシかと 前日に井谷水産にTEL。

 

海野前のカセが1台だけ空いていたので予約。

 

海野前ならカワハギも釣れるやろ〜と フィッシングエイト本店さん にアオイソメを買いに行きました。

 

300円と500円選べますので 太いアオイソメ300円分購入。そのときボケを仕分けしていたので ついでに30匹購入。

 

「弱るのもいると思うんで 少し多めにいれときましたよ〜」と店員さん。この気持ちは嬉しいですね。

 

で、朝6時30出船。

 

5台のカセは満員で 港に一番近いカセに降ろしてもらいました。

「納竿4時30ぐらいで〜。 がんばって〜」と船頭さん。

 

薄明りから日の出が見れて 清々しい気分に!

水深は13mほど。とりあえずボケで落とし込み。

 

着底後小さいアタリで 無くなる。

 

とりあえず、ダンゴでカワハギ寄せまくってからカワハギ専用仕掛けで釣ろう作戦。 

 

やはり、活性は高く針掛かりしないもののアタリはでます。

 

ダンゴにも触ってくるので割れ後すぐのアタリを掛けにいくと ドデカイフグ!!

こいつが犯人なのか、ボケを付けると針が無くなることが数回。

 

お!ええアタリ!っと思いましたが チャリコ。

そこからボケは無くなるもののオキアミは残り アワセても針に掛かりません。

 

ならばと早めにカワハギ仕掛け投入。小さいアタリでアオイソメが無くなります。

 

何か掛かったので巻き上げると 小さいキタマクラ。カワハギじゃなくこいつらが たくさんいる感じ。

 

次第に喰いも落ち、エサが残りダンゴを打てど変化なし。

 

時間は午後3時。夕方の時合と気合いれますが 反応なし。

 

午後4時。 後ろを船頭さんが古里前のお客さんを迎えに行くのが見えます。

 

坊主確定か〜、と 余ったボケを2匹刺し 強者を垂らしてダンゴに包み 風の影響でカセが前後するので竿1本ほどラインをだし 

2Bオモリで底にとどめる感じで 余りダンゴを投入。

 

カワハギ仕掛けなども片付けて、船頭さんがみえたら竿だけ仕舞えるように荷物をまとめました。

 

ぼ〜っと穂先みていると モゾ。   モゾ。

 

アタってるな〜と ゆっくりモタレていくので アワセ!!

 

肩で竿がとまり ええ重量感!!

 

浅い水深の為 すぐに白い魚影が見えます。

 

おお、ええサイズのチヌ。

こんな時間に喰ってくるんかい!!

 

隣のカセに船頭さんが向かっているのですぐに片付けてダンゴ桶に水を入れてチヌを入れ片付け終了。

 

港に戻り 船頭さんに計測してもらうと 50.5cm の 久しぶりの年無し!!

隣のカセでも1枚チヌが釣れてましたが みなさんほぼ1回のアタリとか真鯛も釣れんかったとか厳しい状況だったみたいです。

 

事故的な1枚でしたが 初釣りで年無しは めちゃめちゃ嬉しかったです。

 

今年も釣りを全力で楽しみたいと思います。

 

 

 

 

| 17:42 | - | - | - | posted by 吉田 栄司 |
激動の1年を静かに振り返る

 今年は1月から現在に至るまで実にあわただしい1年でした。加えて大阪の震度6.1の地震や各地を襲ったゲリラ豪雨による水害、山崩れ、大型台風による被害など大荒れした1年でもあった。特に台風21号(だったかな?)は例年比良山のつい立の御蔭で台風の風の影響を受けにくい京都でも家屋や山々にけっこうな爪痕を残した。この様な気象変化が日常的になるのかと思うと気が重くなるが、前を向いて適応していくしかない。

 

 釣りでは秋に三重県賀田湾の糸川を訪れた。賀田は懐かしい海で多くの渡船店に通ったが、中でも糸川渡船は何度も宿泊もした馴染み深い渡船である。しばらく行ってなかったので80歳を過ぎた船頭さんは元気にしておられるか心配であったが、電話すると昔と変わらぬ声で対応してくれた。

 

 賀田湾を熟知した船頭の見事な操船で黒崎のビン球につけた水深10mほどのカセに上げてもらった。アズキマスが10匹ほど釣れたたけであったが波もなく穏やかな海と景色を堪能できた。船頭さんの話でも「賀田湾も随分変わった。あんたが良く来てくれとった頃は冬でも養殖場でチヌが良く釣れたがなあ・・・」と。中森の船頭さんが亡くなったのは数年前に奥さんから聞いて知っていたが、2年ほど前にその奥さんも亡くなられた事を糸川の船頭さんから聞いた。中森のHPが動かなくなっていたので心配していたが残念である。

 

 先週は釣り納めに三木浦のマルスイのカセを訪れた。曇ってはいたが珍しく温かい日で、晴れてくると暑いくらいであった。水深が20mあるなしのカセで釣果こそ大した事なかったがフエフキダイの子供や大きなカワハギ、40センチオーバーのでかいヒメジ、テンスなどが退屈せぬ程度に竿を曲げてくれた。

 

 定番の手羽先ラーメンを食った後、おやつ代わりに初めて練炭で魚を焼いて食べたがフエフキダイは匂いも良く油も乗って予測通り旨い魚であった。醤油を振ってたらモット旨かっただろう。

 

 こいつはオレンジ色のきれいな魚だが太ってはいたが何とも言えないケッタイな味でした。逃がしてやりゃ良かった。

 

 でかい緋鯉のような奴は私のヒメジ新記録であろう。NSRをひん曲げて楽しませてくれました。帰りに船頭さんがスマカツオを1本土産に持たしてくれたので、皮面を炙ってたたきにして食いました。

 

 山のほうもトンと行く時間が取れなかったが、登り納めに最後にもう一度見ておきたかった愛宕最深部ともいえる京北町細野〜田尻谷コースに11月に入った。前回は真冬にトライしたので強烈な寒波の中を何とか倒木をくぐって松尾峠まで抜けることができたのですが、今回は予想どうり完全にルートが遮断されていました。

 

 田尻谷川の沢を覆う倒木を何度も交わして前進します。

 

 中間地点のトワイライトゾーン。

 

 これでもかと倒木が行く手を阻みます。

 

 木の上に乗ったり跨いだり潜ったり力の限り前進しますがもはや限界でした。この倒木群の先端まで行くと向こう側がV字谷をうずめた倒木で谷川の流れが遮断されており小さな池になっていました。もはや前進不能です。気が重くなるが長い道のりを、また倒木を何度も交わして引き返します。

 

 馬谷ルートは行かなくても、もっと倒木がひどく通れるわけがないことは春の山の状態から推察は容易なので細野分岐まで戻り唯一安全な雲心寺林道を南に折り返します。が、こちらも倒木がひどくダートではあっても本来、ジープが通れる道が通行不能となっていました。歩く分には大した事ないので首無し目指して進みます。首無しの少し手前で路面が20mほど裂けたようになっており、いずれ大雨の時に南の京都市内側に山の大崩落が起こるのではないかと危惧しました。

 

 昔ながらの龍の小屋。長らく人が訪れて無い様で廃墟のようにひっそりしていました。

 

 小屋から竜ヶ岳のとりつき迄沢を少し上がり、折り返して最終pointの首なし地蔵。ここから京北町細野まで雲神寺林道を北に戻ります。結局16.8km、累積標高1080mの歩きごたえのある山行で締めくくる事ができました。久しぶりだったので両小趾に水泡ができて血が溜まっていました。

 

 3年間思いっきり遊ばせてもらった比良山系や亀岡、北山、愛宕山系の密林地帯も自然の猛威には勝てず人を寄せ付けない廃道となるところが多くなっていくのだろうなと感じています。年号も新たになる2019年が災害や争いのない穏やかな年であってほしいものですネ。

 

(昨日のトレランの後、永餅と大石神社の花子)

 

 それでは皆さん良いお年を。

 

(10歳になっても変わらぬうちのMOCO)

 

 

 

 

| 12:25 | - | - | - | posted by kida |
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